2017年11月22日

【第二十五回文学フリマ東京】会誌12号の予約販売いたします

明日11月23日出店の第二十五回文学フリマ東京にて、12月発売予定の、会誌12号の予約販売をすることが決定いたしました。

会誌自体は間に合いませんでしたが、内容が固まったということで、目次をお見せいたします。ご希望の方は代金をお支払いただければ、ご指定の住所にお送りいたします。送料はこちらで負担いたします。

バックナンバーも取り揃えておりますので、ぜひお立ち寄りください。
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2017年11月19日

第二十五回文学フリマ東京に出店します【カー65】

来る11月23日(木・祝)、第二十五回文学フリマ東京に出店いたします。ブースは流通センターの2F、カー65です。

http://bunfree.net/?tokyo_bun25#l0

残念ながら、今年は会誌の新刊が間に合いませんでした・・・

(もちろん、現在鋭意編集中です。12月発行予定、ご期待ください)

しかし、今年ついに刊行された『蒸気で動く家』をいち早く特集した第8号、次回配本『ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密』を先行特集した第9号、「〈驚異の旅〉全リスト」を掲載した記念版の第10号、謎の作家として息子ミシェルにスポットを当てた第11号と、充実のラインナップでお待ちしております。お時間のある方は是非!

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2017年11月12日

石橋正孝さんが第61回群像新人評論賞を受賞されました

会誌編集長にして前会長の石橋正孝さんが、この度第61回群像新人評論賞を受賞されました。

当選作「なぜシャーロック・ホームズは「永遠」なのか ーコンテンツツーリズム論序説」

『群像』12月号(発売中)に全文掲載されています。ぜひご一読ください。

個人的な感想ですが、これまで「『作者』が何を、いかに書いたのか」、ということが批評の伝統的な視点=ドグマであり、それが「作品」の神格化と同調してきたのだとしたら、「『読者』が何を、いかに読むのか」を正面から取り上げたこの論考はやはり画期的なものだと思います。

そしてそれにより、書かれたものが「コンテンツ」として消費されていく中で、「キャラクター」が神格化され、二次創作が引き起こされていくという指摘は、まさに我々の現在で起こっている文学現象の中心的な問題ではないでしょうか。

今後のご活躍にも期待しております。
posted by sansin at 12:16| Comment(0) | 会員の動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする