2016年09月05日

ちょっと気になったこと

このところ「海底二万里」(角川文庫)の新刊が妙に気になっています。何に触発されたのかと。来年公開とされている映画「海底二万里」だとしたら、この映画も何に触発されたのかと。

ヴェルヌの生没年から計算してみます。生まれた年から計算すれば、いま188年。没年1905年から計算すれば111年。これから考えれば、近いうちにやってくる生誕190年に備えてのことだろうかと妄想しています。
国内の刊行物だけで考えれば、『ジュール・ヴェルヌの世紀』や復刻された『ジャンガダ』『黒いダイヤモンド』『緑の光線』等の影響だろうとも考えられますし。

もう一つの疑問。ディズニーはヴェルヌ映画権を独占していたことでも知られていました。来年公開の映画「海底二万里」は20世紀FOX製作だとか。アーウィン・アレン監督「気球船探検」1962年も20世紀FOXだから、(このDVD持っています。)ディズニーはよく権利を手放したな〜と思っています。

ディズニーが手掛けたヴェルヌ映画はなんかお子様向け。「海底二万マイル」「地底探検」「センター・オブ・ジ・アース」「80デイズ」等。
最近DVDを確認して分かったけど、映画「80日間世界一周」はずっとディズニーの最高傑作だと思っていたら、ワーナー映画だったんですね。20世紀FOXの映画といえば、「スターウォーズ」や「アルマゲドン」等観客動員を見込んだ超大作映画を期待させるから、来年公開「海底二万里」も楽しみになってきました。
posted by Cyrus Harding42 at 18:27| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする