2016年04月29日

【再掲】5/1(日)第二十二回文学フリマ東京に参加します【ター07】

いよいよ明後日、5/1(日) 第二十二回文学フリマ東京に出店いたします。

場所は東京流通センター第一展示場です。11時〜17時予定となっています。

昨年刊行の第10号を始め、会誌「Excelsior」を販売します。お時間のある方は是非お越しください。
posted by sansin at 20:11| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

ちょっと気になること

こんばんわ、久しぶりの投稿です。
いままで購入したヴェルヌ関連書などで、アマチュアレベルのヴェルヌファンとして充分満足していたせいでしょう。ヴェルヌネタで書くことが少なくなってしまいました。刊行が長引いている「ガンクラブ3部作」等の出版時期が分かれば、ネタも出てくるのでしょうけれど…。

三つお訊ねしたいことがあります。
最近、岩波文庫「ライン河幻想紀行」(1842年)を再読していて気付いたことがありました。
後半に収録されている童話「美男ペコパンと美女ボールドゥールの物語」のなかに(…メールストロームのそばを通っていることが分かりました。)とp236に記述があります。

ポオが短編「メールストローム」を発表したのは1841年。ユゴーの「ライン河」は1842年ですから、ポオが早かったのは分かります。ちょっと気になったのは、ユゴーはポオを意識したのかどうかということです。

 さらにポオはディケンズを意識していたらしいことも知っています。
ポオの「黒猫」は1843年。岩波文庫「ディケンズ短編集」に収録されている短編「チャールズ二世の時代に獄中で発見された告白書」は1840年発表。この場合はディケンズが早かった。
ドラマの後半がよく似ているので、ポオが意識したのかどうかということです。

メールストロームがらみにとりわけ好奇心が偏っていますけれど、ヴェルヌはユゴーびいきですよね。またポオの影響もある。「アーサー・ゴードンピム」の続編「氷のスフィンクス」を書いたぐらいですから。この場合は二人の影響なのでしょうか?
posted by Cyrus Harding42 at 22:42| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月19日

5/1(日)第二十二回文学フリマ東京に参加します【ター07】

熊本・阿蘇・大分の群発地震に被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。

ジュール・ヴェルヌ研究は防災や被災地支援と直接関わりはありませんが、既存の組織や制度を離れた、在野における知と文化の幅広い交通の試みとして、決して意味のないことではないと思っています。

さて、東京流通センター第一展示場(以前は第二展示場)に場所を移しての文学フリマ、ヴェルヌ研も11月に続いて出店いたします(トップページ「新着情報」参照ください)。
前回空前の売り上げを記録した第10号と、バックナンバーも揃えた会誌「Excelsior!」を販売いたします。お時間のある方は是非。
posted by sansin at 16:23| Comment(0) | 研究会の活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする